散文2

2007年01月12日 23:01

存在が存在するという矛盾の中で
私は生きている。
創生の惰性にしろ、何者かの意図があるにしろ、
私には無限の可能性が在るようにみえる。
しかし、本当にそうなのだろうか?
私は私という役割を演じる他に道が無い。
全ての瞬間に無限通りの未来と過去があって、
その全てにそれぞれ違った私が生きているのかもしれない。
存在の矛盾は全てを飲み込む。
生命は存在の矛盾を相殺しているようにみえる。
進化した生命が想像力を持つのはそのためなのか?
存在自体が生命であるなら
何の矛盾も無い・・・

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    Author:miyaviya
    鎌倉生まれ。O型。