散文詩

2007年01月13日 16:12

脳裏から開放された言葉が中空に舞ってゆく

僕は眼を閉じたまま見えないものを見ようとしていた

時間を遡って生まれてくる音楽が

そこはかとない調べを奏で

言葉の裏側に自由を求めるように

儚い祈りは感情を沸騰させ蒸発させる

何も無いところから何かが生まれる

全てを葬る鎮魂歌を奏でるために

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    Author:miyaviya
    鎌倉生まれ。O型。